Exhibition information
出展案内
出展料金
出展者とバイヤーとの対面商談を基本とした、従来通りの出展形態です。
3日間で、 出展料金15万円とリーズナブルな価格に、商品を持ち込むだけで出展可能なパッケージを設定しており、 新商品発表、新規販路開拓、年に一度の挨拶等、様々な目的 ・用途に応じて、逸品(一品)からでも気軽にご出展いただける機会です。
1小間 (W2.0m×D2.0m)
150,000円(税別)
※スペースのみ
割引
6小間以上:3%、10小間以上:5%、20小間以上:10%
商品を持参いただくだけで出展可能な装飾プラン (30,000円~) に加え、特別装飾や展示物デザイン制作(パネル他)等、 オリジナルデザイン制作を代行して、皆様の出展をサポートします。
装飾プラン
来場対象
- 小売業
- 通信販売業
- 外食業
- 宿泊・集客施設
- 中食業
- 食料品製造業
- 給食産業
- 医療・福祉施設
- 市場・卸・仲卸業
- 食品商社・問屋
- 貿易商社
- 物流・運送業
- 漁業・養殖業
- 自治体・行政機関
- 教育・研究機関
- 関連技術
- プレス
出展対象
魚介類
- 国内外で水揚げされた天然・及び養殖魚介類
水産加工品、シーフード惣菜
- 切身、焼き魚、煮魚、塩干物、缶詰・保存加工製品、冷凍食品、フライ、マリネ・スモーク製品、シーフード惣菜、かまぼこ・ねり製品、海藻麺、鰹節、昆布等の各種水産加工品
調味料・食品添加物
- たれ、醤油、魚醤、塩、わさび、しょうが、お酢等の各種調味料ならびに食品添加物
水産加工機器・関連装置
- カッター、スライサー、ダイサー、ミキサー焼き機グリル、骨抜き機、食品充填機、 洗浄機器、乾燥機、スモーク機等の各種水産加工機械・関連装置
冷凍・冷蔵機器
- 冷凍・冷蔵機器、解凍技術、鮮度管理技術、製氷機器
包装・物流機器・サービス
- 水産物包装機械、包装資材、ラベリングマシーン、コンテナ、コンベア、魚輸送のロジスティックス、定温流通技術
HACCP対策用機器・サービス、食品衛生管理機器・設備、技術
- 殺菌水製造装置、海水殺菌装置、紫外線・遠赤外線・オゾン・マイクロ波殺菌装置、HACCP対策用プラント ・エンジニアリング設備、シャッター、シート、エアシャワー、 作業着、マスク、帽子、手洗い設備、各種洗剤・各種ブラシ・薬剤、殺菌・滅菌装置、衛生管理サービス、衛生管理資材
水産業界、水産市場近代化技術
- 商品管理システム、市場管理システム、トレーサビリティー、水産物から機能・医薬成分を抽出する技術、水産物から抽出した成分を医薬品、 美容品や機能性食品に製品化する技術、水産物から抽出した電子・電機分野に応用する製品を開発する技術、水産物から産まれた機能性商品
厨房設備・調理器具
- 包丁、まな板、ラップ、コンロ、電子レンジ、シンク等の厨房設備・調理器具、 魚関連商品ディスプレイケース、冷凍ショーケース、各種トレイ、POP・商品展示サポート商品
寿司ビジネス
- 寿司ロボット・製造機器、回転すしコンベヤー、しゃり製造機器、炊飯機器、寿司店舗サポート・ビジネス
陸上養殖・海面養殖技術
- 養殖管理システム、水質管理・計測器、紫外線・オゾン殺菌装置、漁場・養殖場・海洋環境保全機器、 濾過器・水質浄化装置・水質改善剤、水槽、活魚輸送機器・技術、飼料・栄養剤・濾過商品、 漁網・生簀網給餌装置/防疫関連/種苗関連、水中カメラ、漁船・関連機器
水産バイオマス、リサイクル
- 水産物焼却処理施設・関連装置、魚アラ・貝殻処理施設・関連装置、生ごみ処理機、発泡スチロール・プラスチック ・断ボール減容・処理施設・関連装置、排水処理施設・装置、各種廃棄物処理サービス、水産におけるバイオマス、リサイクル技術
出版物
- 料理本、レシピ集、図鑑
開催結果(2024年度)
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来場者総数
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合計 25,022名
2024年8月21日(水) 9,424名 8月22日(木) 9,019名 8月23日(金) 6,579名 ※来場者数は、入場時に受付にて登録いただいた方々の数です。
よって、複数日にわたってご来場いただいた方も1名としてカウントされています。
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出展者数
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630社 1,338小間
(前回:600社 1,267小間)
前回開催セミナー
8月21日(水)
A会場
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11:00 – 12:00
人手不足の水産業界で、効率的な働き方を考える
日建リース工業株式会社
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13:00 – 15:00
第39回「陸上養殖勉強会」①
「陸上養殖勉強会」事務局
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15:30 – 17:00
「海業トークショー」 ~海業のフロントランナーたちの取組と「ホンネ」~
一般社団法人大日本水産会
共催:公益社団法人全国漁港漁場協会、全国漁業協同組合連合会
後援:農林水産省、水産庁
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B会場
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10:45 – 13:00
水産研究・教育機構特別セミナー① 海洋環境変化の影響から、低・未利用魚の活用、「セレノネイン」の普及まで
水産研究・教育機構
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13:30 – 14:45
水産新時代を生き抜く~MEL認証取得推進のための懇談会~
(一社)大日本水産会
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15:00 – 17:00
日本技術士会水産部会セミナー
(公社)日本技術士会
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C会場
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10:00 – 12:30
多角的企業連携による漁網のリサイクルと地球環境の保全(まき網を事例として)①
公益財団法人海と渚環境美化・油濁対策機構
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13:00 – 14:00
持続可能な水産業界の実現に向けて考える
マルハニチロ㈱
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15:00 – 16:00
MSCジャパン・アワード2024 授賞式
(一社)MSCジャパン
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D会場
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10:30 – 13:00
いまさら聞けない?未利用魚・低利用魚とは?~海の資源を上手に利用するために~
(一社)大日本水産会
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12:00 – 13:00
2030SDGsゴールに向けた第三者認証機関(サードパーティー)との連携
(一社)GREEN
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13:30 – 14:30
「微細藻類培養の自動化がもたらす孵化場の生産増加、安定化について」
インダストリアル・プランクトン社(カナダ)
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15:00 – 15:30
福島第一原発事故後の水産物の検査について
水産庁/復興水産加工業販路回復促進センター
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8月22日(木)
A会場
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13:00 – 15:00
第39回「陸上養殖勉強会」②
主催:「陸上養殖勉強会」事務局
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B会場
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11:30 – 13:00
水産研究・教育機構特別セミナー② 先進的な次世代養殖システムの構築
水産研究・教育機構
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14:30 – 16:00
SEAPAシングルシード牡蠣養殖セミナー
㈱SEAPAジャパン
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16:30 – 17:00
八代海沿岸域における赤潮予測システムについて
オーシャンソリューションテクノロジー㈱
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C会場
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11:00 – 12:00
ASC認証の広がりと近況報告
ASCジャパン
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12:30 – 14:00
水産業における女性の活躍~「海の宝!水産女子の元気プロジェクト」より~
水産庁
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15:00 – 17:00
福井県立大学研究発表会
福井県立大学
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D会場
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11:00 – 12:30
HACCP関連セミナー(最新の産地市場紹介 松浦と歯舞の取組み)
(一社)海洋水産システム協会
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13:00 – 15:00
水産物輸出拡大への取り組み~輸出の基礎からHACCPまで~
(一社)大日本水産会、日本貿易振興機構(ジェトロ)
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15:30 – 16:30
JF(漁協)における事業多角化の意義と方向性ー海業事例を中心にー
全国漁業協同組合連合会
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8月23日(金)
A会場
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13:00 – 15:00
第39回「陸上養殖勉強会」③
主催:「陸上養殖勉強会」事務局
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B会場
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10:30 – 12:00
「トリトンの矛」と「AI」による海洋データ活用と水産資源評価の展開
オーシャンソリューションテクノロジー㈱
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13:30 – 15:30
ハラルビジネス活用セミナー
(一社)ハラル・ジャパン協会/復興水産加工業販路回復促進センター
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C会場
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11:00 – 12:00
ピンチとチャンスに「老舗ブランドの変革」と「地域連携」の取り組み
宮城ほや協議会/復興水産加工業販路回復促進センター
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13:00 – 13:40
受発注の業務改善を通じた事業拡大について
㈱ウーオ
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D会場
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12:00 – 13:30
多角的企業連携による漁網のリサイクルと地球環境の保全(まき網を事例として)②
公益財団法人海と渚環境美化・油濁対策機構
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14:00 – 15:00
やんばる鮮魚イノベーション~熱帯の魚が都心で高評価!からの魚価向上~
高砂熱学工業
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