Exhibition information

出展案内

出展料金

1小間 (W2.0m×D2.0m×H2.7m)

150,000円(税別)

料金に含まれるもの

・システム壁(左右どちらか側面、背面)
・社名板 × 1枚
・テーブル(W1.8m×D0.6m)× 1台
・パイプ椅子 × 1脚
・試食用共有キッチン × 1スペース(社)

来場対象

  • 小売業
  • 通信販売業
  • 外食業
  • 宿泊・集客施設
  • 中食業
  • 食料品製造業
  • 給食産業
  • 医療・福祉施設
  • 市場・卸・仲卸業
  • 食品商社・問屋
  • 貿易商社
  • 物流・運送業
  • 漁業・養殖業
  • 自治体・行政機関
  • 教育・研究機関
  • 関連技術
  • プレス

出展対象

魚介類

国内外で水揚げされた天然・及び養殖魚介類

水産加工品、シーフード惣菜

切身、焼き魚、煮魚、塩干物、缶詰・保存加工製品、冷凍食品、フライ、マリネ・スモーク製品、シーフード惣菜、かまぼこ・ねり製品、海藻麺、鰹節、昆布等の各種水産加工品

調味料・食品添加物

たれ、醤油、魚醤、塩、わさび、しょうが、お酢等の各種調味料ならびに食品添加物

水産加工機器・関連装置

カッター、スライサー、ダイサー、ミキサー焼き機グリル、骨抜き機、食品充填機、 洗浄機器、乾燥機、スモーク機等の各種水産加工機械・関連装置

冷凍・冷蔵機器

冷凍・冷蔵機器、解凍技術、鮮度管理技術、製氷機器

包装・物流機器・サービス

水産物包装機械、包装資材、ラベリングマシーン、コンテナ、コンベア、魚輸送のロジスティックス、定温流通技術

HACCP対策用機器・サービス、食品衛生管理機器・設備、技術

殺菌水製造装置、海水殺菌装置、紫外線・遠赤外線・オゾン・マイクロ波殺菌装置、HACCP対策用プラント ・エンジニアリング設備、シャッター、シート、エアシャワー、 作業着、マスク、帽子、手洗い設備、各種洗剤・各種ブラシ・薬剤、殺菌・滅菌装置、衛生管理サービス、衛生管理資材

水産業界、水産市場近代化技術

商品管理システム、市場管理システム、トレーサビリティー、水産物から機能・医薬成分を抽出する技術、水産物から抽出した成分を医薬品、 美容品や機能性食品に製品化する技術、水産物から抽出した電子・電機分野に応用する製品を開発する技術、水産物から産まれた機能性商品

厨房設備・調理器具

包丁、まな板、ラップ、コンロ、電子レンジ、シンク等の厨房設備・調理器具、 魚関連商品ディスプレイケース、冷凍ショーケース、各種トレイ、POP・商品展示サポート商品

寿司ビジネス

寿司ロボット・製造機器、回転すしコンベヤー、しゃり製造機器、炊飯機器、寿司店舗サポート・ビジネス

陸上養殖・海面養殖技術

養殖管理システム、水質管理・計測器、紫外線・オゾン殺菌装置、漁場・養殖場・海洋環境保全機器、 濾過器・水質浄化装置・水質改善剤、水槽、活魚輸送機器・技術、飼料・栄養剤・濾過商品、 漁網・生簀網給餌装置/防疫関連/種苗関連、水中カメラ、漁船・関連機器

水産バイオマス、リサイクル

水産物焼却処理施設・関連装置、魚アラ・貝殻処理施設・関連装置、生ごみ処理機、発泡スチロール・プラスチック ・断ボール減容・処理施設・関連装置、排水処理施設・装置、各種廃棄物処理サービス、水産におけるバイオマス、リサイクル技術

出版物

料理本、レシピ集、図鑑

開催結果(2024年度)

来場者総数

合計 9,717

2024年2月21日(水) 5,366
2月22日(木) 4,351

※来場者数は、入場時に受付にて登録いただいた方々の数です。
よって、複数日にわたってご来場いただいた方も1名としてカウントされています。

出展者数

240311小間

(前回:220社 301小間)

前回開催セミナー

2月19日(水)

A

  • 13:30 – 13:40

    第40回陸上養殖勉強会 座長挨拶

    東京海洋大学 教授 廣野育生
    IMTエンジニアリング株式会社 野原 節雄

  • 13:50 – 14:15

    陸上養殖業の届出制等について

    主催:
    水産庁 増殖推進部栽培養殖課養殖指導班

    講師:
    経営指導係 高舘 昂佑

  • 14:20 – 14:50

    「大阪・関西万博・地球儀型アクアポニックス(いのちの湧水(いずみ))について」

    主催:
    一般社団法人LAまちづくり研究所 大阪府立大学

    講師:
    名誉教授 増田 昇

  • 14:55 – 15:30

    「アクアポニックスを通して見えてきた陸上養殖事業成功への道筋」

    主催:
    株式会社プラントフォーム

    講師:
    代表取締役CEO 山本 祐二

  • 16:00 – 17:00

    「養殖業・陸上養殖業の今とこれから」

    主催:
    日建リース工業

    講師:
    株式会社日建リース工業 ながさき一生
    学校法人東海大学海洋学部 教授 秋山信彦
    独立行政法人高知工業高等専門学校 ソーシャルデザイン工学科 教授 秦隆志
    株式会社ニッスイ 養殖事業推進部 養殖事業推進課長 平山健史

    内容:
    養殖業・陸上養殖業の一線で活躍される実務家、研究者、そしてファインバブル技術の研究者を招いて、これからの水産業と新技術について語る。

B

  • 11:30 – 13:30

    「水産物輸出拡大への取り組み~輸出の基礎からHACCPまで~」

    主催:
    大日本水産会/ジェトロ

    講師:
    一般社団法人大日本水産会 輸出促進部 品質管理課 田所 沙知子
    独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)農林水産食品部商流構築課 米田 伊佐美

    内容:
    (大日本水産会)米国およびEUへの水産食品輸出において要求されるHACCPシステムについて講義いたします。
    (ジェトロ)日本産水産物の輸出の状況や海外のマーケット情報、ジェトロの輸出支援サービスについて解説いたします。

  • 14:00 – 15:30

    「大和堆における「大和イカ(ドスイカ)の漁獲・利用について」
    「スルメイカ不漁の救世主『大和イカ(ドスイカ)』」
    「クロダイ利用のための食味特性の把握」

    主催:
    水産研究・教育機構

    講師:
    水産研究・教育機構 開発調査センター 漁業第3グループ 大重洋敬
    浜坂漁業協同組合 代表理事組合長 川越一男
    水産研究・教育機構 水産技術研究所水産物応用開発部 付加価値向上グループ 橋本加奈子

    内容:
    日本海大和堆海域で夏季に沖合底びき網漁業が漁獲するドスイカについて、漁獲の程度や利活用方法を紹介します。
    スルメイカ不漁の中、比較的安価に供給できるイカとして、兵庫県浜坂漁港で水揚げされる「大和イカ(ドスイカ)」を紹介します。
    現在、ノリの生産量低下が問題となっており,その原因の一つにクロダイによる食害が挙げられます。クロダイの利用促進を目指しおいしさ等の食味特性を調べていますのでその成果を紹介します。

C

  • 11:00 – 12:00

    「三陸・常磐ものネットワーク」による消費拡大の取組と可能性

    主催:
    大日本水産会

    講師:
    株式会社JR東日本企画 杉山 涼佳
    株式会社あきんど 國分 徹
    株式会社アール・ピー・アイ 木佐貫 正博

    内容:
    三陸・常磐ものネットワークでは、三陸・常磐地域の水産物や加工品の魅力発信と消費拡大を目指し、約170の水産事業者と消費を応援する約1,200の企業・団体が参加しています。
    セミナーでは、社員食堂での展開や商品マッチングの事例、原料調達の課題について報告します。

  • 13:30 – 15:30

    多角的企業連携による漁網のリサイクルと地球環境の保全

    主催:
    大日本水産会

    講師:
    水産庁 漁場資源課 課長補佐 津山桂子
    Re:ism 木下製網株式会社 代表取締役社長 木下康太郎
    帝人フロンティア株式会社 工繊部 工繊課 小畑宏平
    リファインバース株式会社 取締役 素材ビジネス部長 玉城吾郎
    一般社団法人日本真珠輸出組合 専務理事 伊地知由美子

    内容:
    【水産庁】漁業における海洋プラスチックごみ問題をめぐる状況と対策についてご説明します。
    【Re:ism】Re:ism発足の背景や活動目的、現状と今後の展望についてお話します。
    【帝人フロンティア株式会社】「漁網」to「漁網」資源循環の構築に向けてについてご紹介します
    【リファインバース株式会社】ナイロン漁網リサイクル事業の概要についてご紹介します。
    【日本真珠輸出組合】真珠養殖場における廃漁具リサイクルの背景と取り組みについてご紹介します。

2月20日(木)

A

  • 13:30 – 13:40

    第40回陸上養殖勉強会 座長挨拶

    東京海洋大学 教授 廣野育生
    東京海洋大学 准教授 遠藤雅人

  • 13:50 – 14:15

    「情報表示による水産物消費拡大の可能性」

    主催:
    東京大学大学院農学生命科学研究科

    講師:
    准教授 阪井 裕太郎

    内容:
    魚食を拡大していく上で重要なのは、消費者が重視する情報の適切な表示であると考えられる。その意味で、品質管理が可能な養殖水産物には大きなポテンシャルがある。本講演では、最新の経済理論や実証研究を紹介しながら、魚食拡大のために方策について議論する。

  • 14:20 – 14:50

    「大規模陸上養殖事業から生まれる資源」

    主催:
    Proximar株式会社

    講師:
    事業開発ディレクター 中山 圭介

    内容:
    アトランティックサーモンを閉鎖式の陸上養殖によって富士山麓で生産しており、地産地消、食料安全保障に貢献できます。大規模に行うことから、食品としての生鮮アトランティックサーモンに加えて様々な資源活用の可能性が生まれてきます。

  • 14:55 – 15:30

    「商用規模での陸上養殖の実例とフランチャイズモデルによる事業拡大の取り組み」

    主催:
    ネッツフォレスト陸上養殖株式会社 フランチャイズ推進本部長

    講師:
    担当部長 高田 暁洋

    内容:
    陸上養殖事業に興味のある事業者向けに、最新の循環式陸上養殖場の運営例や異業種からの参入が可能なフランチャイズモデルをご紹介します。スモールスタート可能な小型パッケージモデルや、DXを活用した効率化についても解説します。

B

  • 11:30 – 13:00

    市場関係者向けHACCP関連セミナー
    ①最近の産地市場の衛生管理や新たな機能の取組み事例
    ②水産物の特性と最近の水産加工品評会の動向

    主催:
    海洋水産システム協会

    講師:
    海洋水産システム協会 研究開発部 部長代理 岡野 利之。
    東京海洋大学 客員教授 岡﨑 惠美子

    内容:
    ①最近の衛生管理や新たな機能に取組む市場の事例を紹介します。
    ②水産物の特性や最近の水産加工品評会の動向について紹介します。
    ※市場関係者向け「一般衛生管理とHACCP」のテキストを無料配布します。
    皆様の情報収集のお役に立てれば幸いです。

  • 13:30 – 14:30

    「受発注のデジタル化による業務改善・販路拡大(事例紹介)」

    主催:
    株式会社ウーオ

    講師:
    荷受業務支援部マネージャー 河崎宏郁

    内容:
    水産業界での受発注は、FAXや電話と併用してLINEを利用されています。本来、便利になるはずが、現場では退勤後も常にスマホを手放せない状態です。水産専用アプリを通じて無駄なやり取りを削減しながら、販路拡大を行なっている事例をご紹介します。

C

  • 10:30 – 11:30

    海産物を活用した加工食品開発と販売方法

    主催:
    宮城ほや協議会

    講師:
    宮城ほや協議会事務局長・水月堂物産株式会社 代表取締役 阿部壮達

    内容:
    東北新幹線で42年販売される「ほや酔明」の水月堂。コロナ禍による市況低迷を背景に3年間で43品の商品を開発。加工食品開発のポイント、味と温度と賞味期限の関係、マーケットによって求められることの違い、販売方法などすぐに役立つノウハウをお伝えします。

  • 12:00 – 13:30

    今からできるムスリムインバウンド対応&中東・東南アジアへのハラル水産品の輸出ノウハウ教えます

    主催:
    ハラル・ジャパン協会

    講師:
    株式会社コクリ研究所 濱崎 真一
    Le Cœur Inc. CEO 杉﨑 宏
    ハラル・ジャパン協会 代表理事 ハラルビジネスプロデューサー 佐久間 朋宏

    内容:
    ムスリムインバウンド対応:【西のゴールデンルート】万博国際交流プログラムについて
    大阪関西万博 食の多様性(ハラル(ムスリム)、ヴィーガン(ベジタリアン))対応について
    中東・東南アジアへのハラル水産品の輸出:ハラル認証取得する方法、しない方法で対応で輸出ノウハウ教えます

  • 14:00 – 15:00

    いまさら聞けない?未利用魚・低利用魚とは? ~海の資源を上手に利用するために~

    主催:
    大日本水産会

    講師:
    魚食普及推進センター 課長 早武忠利

    内容:
    目にする機会が増えてきた「未利用魚・低利用魚」。
    温暖化の影響で見知らぬ魚を見かける事が増えるであろう、これからの日本の海。地域経済を助けて、世界的なタンパク質不足に対応するためにも、身近な未利用魚たちに価値があることを知って、地産地消や国産国消につなげてほしい。そんな魚達を紹介します。

後援

  • 経済産業省
  • 厚生労働省
  • 農林水産省
  • 大阪府
  • 大阪市
  • 日本貿易振興機構(ジェトロ)
  • 全国漁業協同組合連合会
  • 大阪市水産物卸協同組合
  • 大阪商工会議所
  • 大阪食品衛生協会
  • 大阪府鮓商生活衛生同業組合
  • 大阪府珍味協同組合
  • 関西経済同友会
  • 食品環境検査協会
  • 食品産業センター
  • 食品等流通合理化促進機構
  • 責任あるまぐろ漁業推進機構
  • 全国いか加工業協同組合
  • 全国いか釣り漁業協会
  • 全国給食事業協同組合連合会
  • 全国漁業共済組合連合会
  • 全国削節工業協会
  • 全国市長会
  • 全国水産卸協会
  • 全国水産加工業協同組合連合会
  • 全国水産物商業協同組合連合会
  • 全国スーパーマーケット協会
  • 全国すり身協会
  • 全国町村会
  • 全国海苔貝類漁業協同組合連合会
  • 大蒲水産加工業協同組合
  • 調理技術技能センター
  • 日本介護食品協議会
  • 日本海事広報協会
  • 日本外食品流通協会
  • 日本かまぼこ協会
  • 日本缶詰びん詰レトルト食品協会
  • 日本給食サービス協会
  • 日本給食品連合会
  • 日本食品衛生協会
  • 日本水産資源保護協会
  • 日本スーパーマーケット協会
  • 日本チェーンストア協会
  • 日本調理師会
  • 日本通信販売協会
  • 日本百貨店協会
  • 日本フードサービス協会
  • 日本フランチャイズチェーン協会
  • 日本鮪缶詰輸出水産業組合
  • 日本メディカル給食協会
  • 日本冷蔵倉庫協会
  • 日本冷凍空調学会
  • 日本冷凍食品協会
  • マリノフォーラム21

※ 上記は第22回開催時の一覧

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